ビールがすすむ金色の粉とは?

料理名に「オリジナルスパイスがけ」とあるこの料理。海老にまぶしてあるこのスパイスの主材料、いったい何に見えますか?

答えはパン粉。中華でパン粉?と思われるかもしれませんが、金沙(jīn shā ジン シャ)といって、広東料理の代表的な調理法です。

サクサクともカリカリとも言える香ばしさで、なんともお酒と相性のいい味と食感は、焼いたパン粉に混ぜ込んだガーリックパウダーや唐辛子、豆豉(トウチ)などの野菜や調味料、香辛料によるもの。熱された金沙粉から立ち昇る香りには、きっと誰もが食欲を刺激されるでしょう。

食べ終わった後、皿の上にたくさん残ってしまったら、スープや汁そばなどのトッピングに使っても。ポテトチップを食べた後の指をついついなめたくなるように後を引くおいしさ―――、それが金沙料理の魅力です。

料理:菰田欣也(スーツァンレストラン陳
撮影:2012年5月 古樹軒の料理教室にて
中国語料理名:金沙軟明蝦(jīn shā ruǎn míng xiā ジン シャ ルァン ミン シァ)


Text 長谷川亜紀
photo 西田伸夫

中華・高橋が作るよだれ鶏のタレ

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