ビールがすすむ金色の粉とは?

料理名に「オリジナルスパイスがけ」とあるこの料理。海老にまぶしてあるこのスパイスの主材料、いったい何に見えますか?

答えはパン粉。中華でパン粉?と思われるかもしれませんが、金沙(jīn shā ジン シャ)といって、広東料理の代表的な調理法です。

サクサクともカリカリとも言える香ばしさで、なんともお酒と相性のいい味と食感は、焼いたパン粉に混ぜ込んだガーリックパウダーや唐辛子、豆豉(トウチ)などの野菜や調味料、香辛料によるもの。熱された金沙粉から立ち昇る香りには、きっと誰もが食欲を刺激されるでしょう。

食べ終わった後、皿の上にたくさん残ってしまったら、スープや汁そばなどのトッピングに使っても。ポテトチップを食べた後の指をついついなめたくなるように後を引くおいしさ―――、それが金沙料理の魅力です。

料理:菰田欣也(スーツァンレストラン陳
撮影:2012年5月 古樹軒の料理教室にて
中国語料理名:金沙軟明蝦(jīn shā ruǎn míng xiā ジン シャ ルァン ミン シァ)


Text 長谷川亜紀
photo 西田伸夫

中華・高橋が作るよだれ鶏のタレ
日本橋古樹軒

※情報は掲載時のものです。内容は後日変更される可能性がありますので御了承ください。

7/18 神田雲林式・富貴鶏とフカヒレ食べ比べの宴!

80C(ハオチー)リニューアル記念イベント第一弾を開催します!これまでWEBを通じて情報を提供してきた80Cですが、これからはリアルに読者とつながるメディアを目指します。

イベント第一弾は「神田雲林」にてスペシャルディナー会を開催!「古樹軒」料理教室の人気講師でおなじみの、成毛先生のお店です。

メインは「フカヒレの食べ比べ(吉切鮫の尾ビレ・背ビレ・胸ビレ)」と「富貴鶏(こじきどり)」。

フカヒレの各部位の食感の違いがわかる、夢のような食べ比べです。通常は手間やコストがかかるため非常に難しい企画ですが、それは任せてください。気仙沼で高品質なふかひれを作る中華・高橋(80Cの運営会社)がフカヒレを提供します!

▶▶▶ イベント詳細はこちらから!

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