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中華愛な人々 新・ラム中華の誕生なるか?中華のラムバサダーが2名に!

オージー・ラムPR大使「ラムバサダー」に、モダンチャイニーズ「Chi-Fu」のオーナーシェフ・東浩司さんが選出されました。

2016/12/8up

ラムバサダーseason2に、モダンチャイニーズ
「Chi-Fu」東浩司さんが就任!

オーストラリアのMLA豪州食肉家畜生産者事業団が立ち上げた「ラムバサダープロジェクト」のメンバーに、この秋、新たな「ラムバサダー」として、中国料理業界から「Chi-Fu(シーフ)」のオーナーシェフ・東浩司(あずま こうじ)さんが選出、就任されました。


写真中央が東浩司さん(ラムバサダープロジェクト2 ローンチイベントにて)


ラムバサダー=ラムの楽しみ方を伝える「ラム大使」

ラムバサダー(LAMBASSADOR)は、“LAMB(ラム)”と“AMBASSADOR(アンバサダー)”を掛け合わせた言葉で、ひとことでいうと、オーストラリアラムPRの「ラム大使」。

第一弾は2015年春、9名が選出され、中国料理業界からは羊肉中華の人気店「味坊」の老板・梁宝璋(リョウ ホウショウ)さんがラムバサダーになりました。



梁宝璋(リョウ ホウショウ)さん


その後の梁さんといえば、湯島に鉄鍋料理を中心とした「味坊鉄鍋荘」、御徒町に11月1日オープンした「羊香味坊」と、中国料理×羊肉を軸とした新店舗を相次いで展開。梁さんのお人柄もあり、各店とも連日の盛況ぶり。


新ラムバサダー、東浩司さんとは?

そして今回、新ラムバサダーとなる東浩司さんはモダンチャイニーズの旗手。大阪で「Chi-Fu」、地階で「AZ/ビーフン東」を手掛ける30代で、国内外における豊富な食の経験や、料理ジャンルを超えた幅広い交流のある方です。

ラムバサダーへの意気込みを尋ねると、「さらにフィールドを広げて、皆さんにもっとおいしく、楽しく、盛り上がっていただける場を創っていきたいですね」と東さん。

これまで食通が集まるイベントに数多く参加・主宰されてきた経験を踏まえ、羊肉×モダンチャイニーズという新提案や、ラムバサダー同士のコラボイベントに期待が高まります。



ラムブレンズ春巻。2016年11月28日のラムバサダー2ローンチイベントにて東さんが提供した料理がこちら。香辣醤、十三香、甜麺醤、香菜などで調味したラム挽き肉と、塩水で血抜きし、白滷水に漬けた羊の脳味噌を合わせ巻いたパーティーメニューです。


新たな“ラム中華”が生まれる予感…!

近年羊肉は、ラムバサダーの活躍や、80Cでもたびたび紹介してきた羊齧協会などによるイベント、プロモーションの効果か「ことしは年間通じて羊肉需要は底堅く推移している」と12月5日発行の畜産日報が発表。

また、羊齧協会がクチコミグルメサイトのRettyと提携して開発した「羊指数(日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標)」は、2016年3月より、ゆるやかな上昇傾向にあります。

中国料理では干鍋(汁無し火鍋)、火鍋、羊肉串や烤羊肉などの定番羊料理がありますが、東ラムバサダーの活躍で、新たな“ラム中華”が続々登場しそうな予感…!





なお、2016年秋に選出されたラムバサダーは7名で以下の通り。

東浩司 / Chi-Fu、Az、ビーフン東 オーナーシェフ
宮島由香里 / ザ・リッツ・カールトン東京 アジュールフォーティーファイブ スーシェフ
庄野智治 / 麺庄 ラーメンクリエイター
石川史子 / フードビジネスコンサルタント
シャンカール・ノグチ / インドアメリカン貿易商会 スパイスハンター
カレーマン / グルメブロガー
山下春幸 / HAL YAMASHITA 東京 エグゼクティブシェフ




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Text & Photo:佐藤貴子


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記事公開日: 2016/12/8

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