Cooking & Recipe

家で中華 桃の木の練り杏仁豆腐

 

2012/5/11up

もっちり杏仁豆腐はこうして作る

杏仁豆腐といえばつるっとした食感が身上。杏仁の種子特有の爽やかさが持ち味で、何度食べても飽きがきません。一般的には寒天やゼラチンで冷やし固めますが、実はこの杏仁豆腐、片栗粉とコーンスターチを火にかけ、とろみをつけて固めたものなんです。一見しただけではわからないですよね。

中華あんかけのように、熱々にすると粘りを増す片栗粉、そして温度が下がっても粘度は下がらないコーンスターチ。その2種類のでんぷんを使用し、練って作ることで、もっちりとした食感が生まれます。今までの杏仁豆腐の概念を覆された、驚きの食感でした。

 料理:小林武志(御田町 桃の木
 撮影:2009年2月 古樹軒の料理教室にて
 中国語料理名:特別杏仁豆腐(te bie xing ren dou fu タァ ビィェ シン レン ドウ フー)


 Text 長谷川亜紀
 Photo 西田伸夫

カテゴリ:
Cooking & Recipe

記事公開日: 2012/5/11

※情報は掲載時のものです。内容は後日変更される可能性がありますので御了承ください。

同シリーズの記事