今年もさまざまな中国料理関連情報をご紹介してきた80C(ハオチー)。年末企画として、2015年に公開されたコンテンツの中で、アクセス数が多かった記事を集計しました。今年、多くの方に見ていただけた記事トップ10はこちらです!

 

10位

【80Cイベント】「順徳料理を食べる会 at 香宮」3部作

 

順徳料理を食べる会 at 香宮

広東省の食の古都・順徳をたびたび訪れてきた「海鮮名菜 香宮」篠原シェフ肝入りの宴会レポート。80Cでは今年、国内外で篠原シェフを取材してきた流れの中で、シェフの追求してきた順徳料理を皆に体験していただこうと企画しました。
当ページでは、そこで登場した郷土色溢れる料理を一品一品ご紹介。ちょっとした順徳料理図鑑としてもお楽しみいただけます。

 

「順徳料理を食べる会 at 香宮」

>① 前菜編(2015年9月17日掲載)
>② 料理編(2015年9月24日掲載)
>③ 甜品編(2015年9月29日掲載)

 


 

9位

【業界人の耳より情報】
東京豆花工房(千代田区・神田須田町)(2015年12月5日掲載)

東京豆花工房

豆花(ドウファ)とは、豆乳をふるふるに固め、甘いシロップをかけていただく伝統的な甜品。お豆腐というには繊細で、スイーツと表現するには素朴。日本でもいろいろな台湾の味が楽しまれていますが、おそらく豆花専門店のオープンは東京初!老舗が集まる神田須田町に、12月1日オープンしています。

2015年12月5日掲載

 

「11位」にも台湾スイーツの新店

>ICE MONSTER OMOTESANDO(渋谷区・神宮前)(2015年4月28日掲載)

 


 

8位

【業界人の耳より情報】
雲林坊 日本橋室町店(中央区・日本橋室町)

雲林坊 日本橋室町店

2015年4月、麻婆豆腐と担々麺の専門店、雲林坊(ゆんりんぼう)の3店舗目が日本橋室町にオープン。オーナーは予約の取れない中国料理店「神田 雲林(ゆんりん)」の成毛幸雄シェフで、業態の異なるカジュアルな「雲林坊」でも「神田 雲林」と同じ全粒粉麺を使用。麺飯専門店とあって“1杯のおいしさ”を追及するこだわりは妥協なし!

2015年4月24日掲載

 

「神田 雲林」成毛シェフの料理が学べます

>古樹軒の料理教室『中国料理の友』

 


 

7位

【業界人の耳より情報】青山はしづめ(港区・青山)

青山はしづめ

広尾で人気の「はしづめ」が、表参道の民家風一軒家に2店舗目をオープン。同店は全国のホテル・レストランに麺を提供する老舗「橋爪製麺」がプロデュース。料理長は広尾で人気を獲得した初見直人さんで、料理と中国茶のペアリングもウリのひとつ。1階はあの「Bar Radio」というのもポイントです。

2015年5月12日掲載


 

6位

【中国菜的自由研究】家火鍋食べくらべ4部作

家火鍋

今年の秋冬は、家で楽しめる「火鍋の素」が充実。各社が発売する火鍋の素を編集部で食べくらべ、あなた好みの家火鍋を提案する企画です。
具の取り合わせ、おすすめの具、タレの有無、加えておいしい調味料、羊肉食べくらべ、鍋の選び方などについて、すべて読んで実践すれば、あなたも立派な家火鍋奉行に!

 

「家火鍋食べくらべ」

>① 注目商品はこれだ!(2015年11月6日掲載)
>② 実食レポート(2015年11月21日掲載)
>③ 火鍋チャート(2015年11月21日掲載)
>④ 家火鍋奉行への道(2015年12月29日掲載)

 



 

5位

【中華マニアックス】広東料理マニアックス3部作

広東料理マニアックス

順徳とは広東省仏山市順徳区のこと。古くは「鳳城」と呼ばれ「食在広州 厨出鳳城(食は広州にあり 料理人は鳳城から出ずる)」という、名フレーズにもなっている、広東省の食の古都です。
80Cでは今年、その地を「海鮮名菜 香宮」篠原シェフに同行して訪問。その場で鶏や川魚を絞めて提供する農家レストランや、自給自足で暮らす村の民家の食事をご紹介しています。

 

「広東料理マニアックス」

>① 順徳料理とは?(2015年6月17日掲載)
>② 農家レストランは小動物園(2015年6月23日掲載)
>③ 自給自足村のおもてなし(2015年6月27日掲載)

 


 

4位

【中華女子】
サンペレグリノヤングシェフ2015 日本地区大会レポート 前・後編

サンペレグリノヤングシェフ2015 日本地区大会レポート

2013年、RED U-35の記事が評判を呼んだ中華女子といえば「老虎菜(ラオフーツァイ)」の服部萌さん。彼女が出場した、若手シェフ限定の世界的な料理コンペの国内最終審査に密着取材。緊張感溢れる現場レポートとともに、服部さんの料理へのアプローチや、コンクールに対する考え方もご紹介しています。

 

「サンペレグリノヤングシェフ2015 日本地区大会」

>① レポート前編(2015年3月6日掲載)
>② レポート後編(2015年3月6日掲載)

 


 

3位

【業界人の耳より情報】縁香園(新宿区・神楽坂)

縁香園

「縁香園(えんかえん)」は2月1日、神楽坂にオープンした100席規模の大型店舗。腕を振るうのは、この道ひとすじ35年・ベテランの秋場俊雄オーナーシェフ。麻婆や担担麺が自慢で、金額はリーズナブル、個室は充実、しかも個室料・サービス料ともにかからないため、オープンするなり宴会予約が殺到。先々まで予約が埋まっているという声を何度聞いたことか…。人材難のこの時代、厨房に次々若手を集めた人徳もさすがでした。

(2015年1月29日掲載)


 

2位

【業界人の耳より情報】
ENGINE(エンジン)(新宿区・神楽坂))

ENGINE

奇しくも3位の「縁香園」と同じく、神楽坂に2月1日オープンした「ENGINE」。同店は、雑誌等で実によく紹介されていましたね。中華のこってり感を感じさせないさじ加減で、和の要素を取り入れつつ、ちょい飲みできる気軽な中華。「こんな使い方ができる中華を待っていた!」という方は少なくなかったはず。赤坂「うずまき」で開業から料理長を務めていた、松下和昌オーナーシェフの雰囲気もいい感じの店です。

(2015年1月30日掲載)


 

1位

【中華マニアックス】四川料理マニアックス4部作

四川料理マニアックス

2015年、80Cで最も多くの方に見られた記事は、四川唐辛子のテイスティングチャートを掲載した、四川料理マニアックスシリーズでした。

ご協力いただいたのは、福岡「巴蜀」の荻野亮平オーナーシェフ。四川省成都市で唐辛子を買い付けてきていただき、それぞれをテイスティング、さらに各唐辛子の特徴を活かした料理をご紹介しています。

これはさすがに料理人向けの記事だろう…と思って公開したのですが、意外に料理人以外の方にも「唐辛子にこんなに種類があり、風味が違うなんて知らなかった」と評価していただけたのがこの企画。店に入るなり唐辛子の香りにむせたのもいい思い出です。

 

「四川料理マニアックス」

>① 唐辛子のテイスティング方法 (2015年8月13日掲載)
>② 荻野シェフ特製!唐辛子チャート (2015年8月13日掲載)
>③ 唐辛子の特徴を生かした四川料理(2015年8月17日掲載)
>④ 荻野シェフのこだわり&お気に入り本 (2015年8月18日掲載)

 


 

2015年・年間アクセス数ランキングベスト10、いかがでしたでしょうか。新店情報はもちろんのこと、四川料理マニアックス、広東料理マニアックス、服部萌さんのサンペレグリノヤングシェフ2015など、80Cらしく、料理人のこだわりにフォーカスした記事を見ていただけたのは嬉しいこと。今後とも80C(ハオチー)が皆様のチューカビリティー向上の一助となれましたら幸いです。

※ランキングの算出方法
2015年1月1日~12月23日までの間の総アクセス数のうち、2015年に公開した企画の中からトップ10にランクインしたコンテンツを掲載しています。ページを分割して掲載したコンテンツは、各ページのアクセス数を合算しています。

 


Text 佐藤貴子
Photo 宮濱祐美子(火鍋)、「はしづめ」提供(青山はしづめ)、荻野亮平(成都での撮影)、小杉勉、佐藤貴子

中華・高橋が作るよだれ鶏のタレ
日本橋古樹軒

※情報は掲載時のものです。内容は後日変更される可能性がありますので御了承ください。

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