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うまいもの手帖 twitterつぶやきランキング2016

80C twitterアカウントで注目を集め、広く拡散された「つぶやきトップ10」を発表!

2016/12/29up

Twitterつぶやきランキング2016

2016年、80C(ハオチー)twitterアカウントのなかで、注目を集め、広く拡散された「つぶやきトップ10」を発表!

相互フォローでジャンルを問わず、様々な人たちと繋がるtwitterは、飲食関係の読者が多いFacebookとはまた違った反響があり、思わぬ有名人にリツイートされることも。世間はどんな中華ネタに関心を示したのでしょうか?

※集計期間:2016年1月1日~12月27日



10位

【ひる中華】新宿区百人町「魯珈(ろか)」の「ろかプレート」950円+100円

魯珈

10位は12月1日、大久保にOPENした新店がランクイン!魯肉飯(ルーローファン)+珈喱(カレー)=「魯珈(ろか)」です。女性店主が1人で切り盛りしており、魯肉飯は「鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯」、カレーは「エリックサウス」仕込み。

魯肉飯を頼もうと思って行っても、カレーのあまりの香りのよさに、2つの味を1皿に盛り合わせた「ろかプレート」にしてしまうこと必至!

(2016年12月14日投稿:サトタカ訪問)


9位

【よる中華】銀座「黒猫夜 銀座店」でおまかせ

黒猫夜 銀座店

9位は都内に3店舗を構える「黒猫夜」銀座店のおまかせディナーがランクイン!

この日のテーマはぷりっとふわっとナマズ料理。半身は烤鱼で、上には刻んだニラ、青唐辛子、丸ごとの花椒がたっぷり。残り半身は、自家製発酵トマトを使った酸湯に、好みでミントと香菜を入れていただく土鍋仕立て。料理で旅した気分になれます。

(2016年2月29日投稿:サトタカ訪問)


8位

【よる中華】銀座「上海料理 四季 陸氏厨房」でアラカルト

 陸氏厨房

8位は在日中国人の口コミで人気の上海料理店がランクイン!

メニューは日本語版と中国語版は若干異なる構成。食べる気のありそうなお客さんには、タウナギなどグランドメニューにはない食材もおすすめしてくれます。

エレガントな内装で個室もあり、銀座で深夜営業をしているのもポイント。ファミリーからちょっとした接待まで、幅広く使われているお店でした。

(2016年10月21日投稿:サトタカ訪問)


7位

【ひる中華】西池袋「東方紅」の孜然羊肉810円

東方紅

7位は池袋の元・文革レストラン「東方紅」のランチがランクイン!

孜然羊肉(ズーランヤンロウ)とは、羊肉のクミン炒めのこと。味付けとしては定番の組み合わせですが、ここでは唐辛子を多めに入れた辛めの味わいが楽しめます。夜はテーブルで作る鉄鍋料理が人気ですよ。

(2016年10月20日投稿:コスギ訪問)


6位

【たび中華】河南省洛阳市老城区南大街「手擀红薯面馆」の牛肉烩馍(大)10元

手擀红薯面馆

6位は「たび中華」シリーズ河南省編より、洛陽市のご当地料理がランクイン!

「烩(フゥイ)」はいくつかの意味がありますが、ここでは炭水化物に肉や野菜を加えて煮込むこと。そして馍(ムォ)はちぎった中華パンのこと。つまり「烩馍」とは、パン入り煮込みスープですね。

これだけで肉も野菜も炭水化物もとれるので、朝食向きの一杯。陕西省名物「泡馍(パオムォ)」の河南省版と言えそうです。

(2016年8月23日投稿:コスギ訪問)


5位

【よる中華】恵比寿「飲茶倶楽部」で点心あれこれ

飲茶倶楽部

5位は9月1日恵比寿にオープンした「飲茶倶楽部」がランクイン!西麻布の広東料理店「真不同」の姉妹店です。

店名に飲茶とありますが、ここは“点心で飲める店”。酢豚とエビ料理を除いてすべて3ケタなので、「ここにある点心、上から下まで全部ください」と、大人買いならぬ大人オーダーもできちゃいます。

(2016年10月12日投稿:サトタカ訪問)


4位

【よる中華】上石神井「中華 梁山泊」の肉あんかけチャーハン(肉絲炒飯)840円

 梁山泊

4位にはTwitterならではの料理が上がってきましたよ。見渡す限り“肉絲”な肉あんかけチャーハンです。

店は青梅街道沿い、最寄りの上石神井駅から徒歩14分という立地ながらなかなかの繁盛店。中でも多くの方が注文するのがこの一品で、炒飯を覆い隠すかのような肉餡がインパクト大。あっさり味の炒飯に、濃厚肉餡というバランスがたまりません。

一見「ひる中華」風ですが、営業時間は17:30~23:00ですので訪店時間にはご注意ください。

(2016年8月4日投稿:ナガノ訪問)


3位

【中華BOOKS】往年の名著『中国料理技術入門』が復刊!

牡蠣

3位はTwitter、Facebookともに人気だった記事。食の専門出版社・柴田書店が『中国料理技術入門』を復刊させたニュースがランクイン!

著者は“日本における四川料理の父”と言われ、四川飯店の創業者でもある陳建民、その方腕として活躍した黄昌泉、2人を師と仰ぎ、中国語に通じた原田修の3名。

初版は1968年ですが、20数年にわたり何度も増刷されていることから、この本がどれだけ支持されてきたかがわかるというもの。本の詳細はこちらのページにて。

(2016年11月21日投稿)


2位

【たび中華 大連編】沙河口区黄河路「大清花饺子(ダーチンファジャオズ)」

ミシュラン

2位は餃子激戦区、中国は遼寧省大連市の餃子専門店がランクイン!こちらは約70種類の餃子が、ゆで・蒸し・焼きと好みの調理法で食べられる超人気店。

中でも港湾都市・大連ならではの餃子が、鲅鱼水饺ことサワラの餃子。口の中で細かなサワラのほぐし身が入サラーッとほどける愉悦ここにあり。

オーダーした肉茴香水饺(豚肉とウイキョウの餃子)、满族蒸饺(満州族の餃子)も、食材の風味が生きたしつこくない味わい。餃子のお供に大連地ビールも楽しめます。

(2016年4月25日投稿:サトタカ訪問)


1位

【ひる中華】西池袋「池袋小吃居」の河南省・陝西省の小吃

火鍋

そしてぶっちぎりの1位は、河南省・陝西省の小吃(軽食)専門店「池袋小吃居(IKEBUKURO SNACK BAR)」。なんと77リツイート、148いいねと、80C(ハオチー)のいつものTwitterからは考えられない数字を叩き出しました。

店内のメニューは「ビール」以外中国語(かつ簡体字)。凉菜24品が列記されたページはまるで「漢詩?お経?」といった感じですが、喫茶店風の明るい店で、スタッフは日本語も話せますのでご安心を。

河南省・陝西省に旅行する日本人は、他の大都市に比べたらそう多くないはず。ですが、このマニアックさがウケたのでしょうか? その後、店が繁盛していることを願います…!

(2016年11月10日投稿:コスギ訪問)



料理人読者の多いFacebookは、日本の技あり本格中華や高級中華に注目が集まりますが、Twitterは、ランチ・お手軽・コスパ良好・突き抜けた現地系・インパクトのあるビジュアルが人気の模様。来年の80C Twitterもどうかよろしくお願いします。



Text 佐藤貴子
Photo 小杉勉、長野秀紀、佐藤貴子



カテゴリ:
Restaurant Now

記事公開日: 2016/12/29

※情報は掲載時のものです。内容は後日変更される可能性がありますので御了承ください。

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