ゆで卵にこんな食べ方が!湖南の定番「小炒」の技法でつくる「小炒金銭蛋」
湖南料理を代表する調理法に「小炒(シャオチャオ)」がある。これは小米辣などのピリッとシャープな辛さの生唐辛子を効かせ、下味をつけた肉類などをチャッチャと香り高く炒めるというもの。ご想像通り、恐ろしくごはんが進む。
そんな「小炒」の料理に、ゆで卵が主役の「小炒金銭蛋(シャオチャオ ジンチェンダン)」がある。これは、日本ではちょっと珍しい。

ポイントは、ゆで卵を高温の油で揚げるか、たっぷりの油で煎り焼きするプロセスだ。こうすると白身の表面に細かな凹凸が生じ、その凹凸にピリリと味が乗る一方、中はぷりぷりとして清らかな白身が保たれる。
また、黄身はいくらか辛さを吸うものの、ほくほくとした味わいがたまらない。つまり、白身と黄身を一緒に口にすれば、唐辛子の香り高さや調味料のうまみを感じつつ、辛さは長引かず、あと味がいいというわけだ。
豚肉や牛肉を使った定番料理「小炒肉(シャオチャオロウ)」や「小炒牛肉(シャオチャオニウロウ)」だと、肉が唐辛子の辛さを全力で吸うので「ヒーーーー」となりがちだが、卵は違う。この「小炒」なら、湖南料理が初めての方にも心からおすすめできる。









![[レシピ]豚ひき肉と長芋の澄まし蒸しスープ。包丁不要の蒸し調理で獅子頭の食感!(山薬肉餅湯) レンゲですくい上げた、長芋と豚ひき肉の澄まし蒸しスープ(山薬肉餅湯)](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/03/14_IMG_6992-218x150.jpg)


![【医食同源】熱々のスープで涼しくなる!? 冬瓜の“味変三段活用”で猛暑を制する[レシピ]](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/07/23_P1061680-218x150.jpg)





![今年は家で上海蟹!お手軽「上海蟹みそソース」で蟹黄麺を楽しもう[PR]](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/12/P1107384v4-218x150.jpg)






![畑から始まるガチ四川[後編]発酵唐辛子「泡辣椒(パオラージャオ)」の作り方と使い方](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/11/P1106971v3-218x150.jpg)
![畑から始まるガチ四川[前編]唐辛子の栽培・加工・使い方を狭山「蓮華」で学ぶ](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/11/IMGP9542v2-218x150.jpg)
![中国語の「食べる」は多すぎる…!食の動詞で味わう中国料理の世界[初心者向け]](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/IMG_3483-218x150.jpg)

















![[レシピ]豚ひき肉と長芋の澄まし蒸しスープ。包丁不要の蒸し調理で獅子頭の食感!(山薬肉餅湯) レンゲですくい上げた、長芋と豚ひき肉の澄まし蒸しスープ(山薬肉餅湯)](https://80c.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/03/14_IMG_6992-80x60.jpg)





