「本場重慶小麺 東陽町店」の重慶小麺780円
「本場重慶小麺 東陽町店」の重慶小麺780円

蘭州拉麺を提供するお店の出店が、地方へも広がるくらい、今や空前の蘭州拉麺ブーム。

そのブーム以前からちらほら見かけるようになってきていた重慶小麺も負けじと、料理名をそのまま店名にしたお店が、80C編集部からも歩いていけないこともない江東区役所のすぐ近くに、今年3月にオープンしました。

そこで、80C休刊中から何度か食べに行っていました。

本場重慶小麺 東陽店
本場重慶小麺 東陽店

初めは、ネットで見かけた「干溜麺」を食べようと思って行ったのですが、券売機には見当たらなかったので、王道の「重慶小麺」をいただくことに。

重慶小麺 780円
重慶小麺 780円

スープの赤々とした見かけとは裏腹に、それほど辛さはきつくないですね。今まで食べたことのある重慶小麺の中では、かなり食べやすい。とは言っても国内でしか食べたことはないので、これが現地のものと比べるとどうかということは、分かりません。

麺は平打ちの細麺
麺は平打ちの細麺

麺は細麺でしたが、太麺への変更も可能と貼り紙がしてあり、その横に目を移すと、初めに食べようと思っていたネットで見た「干溜麺」が「汁無し担担麺」に名前を変えた痕跡発見してしまいました。

麺は細麺、太麺選択可能
麺は細麺、太麺選択可能
汁無し担担麺
汁無し担担麺

ということで、後日出直していただいた「汁なし担担麺」がこちら。

汁無し担担麺880円
汁なし担担麺 880円

これは今まで食べてきたどの「汁なし担々麺」とも一線を画すビジュアルですね。元々「干溜麺」だったものを、日本人向けに「汁なし担担麺」としてしまったということでしょうか。

こちらは幅広麺を使用。メニュー写真とは違い、すでに麺とタレが和えられていました。「重慶小麺」の時とは逆に、思った以上に辛味が効いています。

麺は幅広麺を使用
麺は幅広麺を使用

そして、店名は「本場重慶小麺」なのに、イチオシなのは「孜然牛肉麺」なのも気になり、3度目の訪問。

重慶小麺よりもプッシュされている「孜然牛肉麺」
重慶小麺よりもプッシュされている「孜然牛肉麺」

これまた写真とはちょっと違った感じで、水菜やネギがどっさりとかかています。

孜然牛肉麺 1,080円
孜然牛肉麺 1,080円
孜然牛肉麺 1,080円
孜然牛肉麺 1,080円

こちらは「底に溜まったタレと良くかき混ぜてお召し上がりください」とのこと。

よくかき混ぜて、いただきます。
よくかき混ぜて、いただきます。

幅広麺はもっちりとした歯応え。「羊肉のクミン炒め(孜然羊肉)」のような、バリバリのクミン味なのかと思ったら、これまた裏をかかれて、そこまでスースーするほどではありませんでした。辛さもピリ辛で、クミンもほどほどなので、食べなれない人にも食べやすく仕上がっています。

刀削麺のようなもっりとした歯応えの幅広麺
刀削麺のようなもっりとした歯応えの幅広麺

「重慶小麺」、「汁無し担担麺 a.k.a.干溜麺」、「孜然牛肉麺」と、主だったものは制覇したかなと思ったら、「汁なし重慶小麺」がラインナップ。これまた気になり、4度目の訪問。

夏メニュー始めました。
夏メニュー始めました。
汁なし重慶小麺 880円
汁なし重慶小麺 880円

お店の人に聞くと、タレは「汁あり」の重慶小麺と一緒とのことでしたが、「汁あり」がそれほど辛く感じなかったのに対して、「汁なし」のこちらは、かき混ぜた箸を舐めただけでも、辛味が喉に走るような感じでした。汁がない分、辛さがストレートに伝わるのでしょうか。

それでも、スープの熱がないので、「汁あり」が汗をかきながらいただいたのに対して、「汁なし」は汗をかかず、確かに「夏に向けて」のメニューだと、やっとお店と意見が一致したのでした(笑)。

汁なし重慶小麺も、汁ありと同じ細麺使用
汁なし重慶小麺も、汁ありと同じ細麺使用
本場重慶小麺 東陽町店
住所:東京都江東区東陽5-32-18(地図
電話:03-5632-1418
アクセス:東西線 東陽町駅 1番出口 徒歩3分
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:00
定休日:無休(不定休あり)

 


text & photo 小杉勉


 

中華・高橋が作るよだれ鶏のタレ
日本橋古樹軒

※情報は掲載時のものです。内容は後日変更される可能性がありますので御了承ください。

7/18 神田雲林式・富貴鶏とフカヒレ食べ比べの宴!

80C(ハオチー)リニューアル記念イベント第一弾を開催します!これまでWEBを通じて情報を提供してきた80Cですが、これからはリアルに読者とつながるメディアを目指します。

イベント第一弾は「神田雲林」にてスペシャルディナー会を開催!「古樹軒」料理教室の人気講師でおなじみの、成毛先生のお店です。

メインは「フカヒレの食べ比べ(吉切鮫の尾ビレ・背ビレ・胸ビレ)」と「富貴鶏(こじきどり)」。

フカヒレの各部位の食感の違いがわかる、夢のような食べ比べです。通常は手間やコストがかかるため非常に難しい企画ですが、それは任せてください。気仙沼で高品質なふかひれを作る中華・高橋(80Cの運営会社)がフカヒレを提供します!

▶▶▶ イベント詳細はこちらから!

楽しくてためになる!無料メルマガをお届けします!

中華イベントをはじめ、中華の「おいしい」が体験できる情報をメールにてお届けします(無料)。

 
お名前
メールアドレス

個人情報の取り扱いはこちらをご確認ください。

SNSでも中華料理情報を発信しています!

料理人も見ています!80C [ハオチー] Facebook

世の中で話題の中華情報がわかる!80C [ハオチー] twitter

料理画像で中華を知ろう!80C [ハオチー] Instagram

Instagram
前の記事外脆内嫩とは!「香港華記茶餐廳 早稲田店」のローストポーク&油鶏肉ライス(燒肉雞飯)980円
次の記事初台「上海料理 蘭蘭酒家」津田慎也シェフ|わかば食堂

コメントする

Please enter your comment!
Please enter your name here