個室派にもテラス派にも朗報!
京橋に“集える中国料理店”が誕生

「ゴールデンウィークは東京で…」という方はぜひ! 京橋駅直結の「頤和園 京橋エドグラン」では、2017年4月29日(土)~5月7日(日)、通常10,000円の「ふかひれ姿煮・鮑入り全9品コース」を半額の5,000円で提供いたします。

フカヒレ
コースの一品より

同店の厨房には、上海料理、広東料理、四川料理の経験豊富な厨師に加え、点心師と焼き物師といった各分野のスペシャリストが勢揃い。既存店の人気料理はもちろん、京橋店だけの新しい味も提供しています。

ラムのロースト
新作のラムのロースト

そもそも「頤和園」は昭和27年の創業の中国料理店。現在は霞ヶ関をはじめ、都内と福岡に5店舗を展開。霞ヶ関などは昼の担々麺目当てに行列ができることでも有名ですが、実は夜の宴会ニーズも高い店。

京橋エドグラン店外観
京橋エドグラン店外観

その流れを受けて、京橋店では様々なタイプの個室を用意。2名様でも気軽に使えるため、3月1日のオープン以来「昼から個室で中華ランチミーティング」という方も少なくないのだそう。

個室
小さな個室は店内廊下沿いにあり、出入りもスムーズ

2~4名の方卓の個室は、ギュッと膝を突き合わせた密談感が楽しく、ミーティングはもちろん、カップルにもおすすめ。それぞれの個室で照明や壁紙を変え、違う気分で楽しめるようにしたこだわりがあります。

円卓は8名以上の会食に最適で、大人数の会食でも中央に声が集まるため、ひとつの話題で盛り上がれること請け合い。都心で円卓のある店は少ないので、これは貴重ですよ。

さらに、これからの季節におすすめなのは、80坪の広々としたテラス席。ちょうどゴールデンウイークのランチや、夏場のディナーにはぴったりなのです。

同店のコンセプトは「美味しい!をリーズナブルに」提供するとともに「会話を大いに楽しみながら、より深いコミュニケーションづくりが叶えられる中国料理店」であること。まさにそのコンセプトにぴったりのお店といえますね。

 


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