6月1日(水)、大久保に「雲南四川料理 大拉垻(ダイラバ)食堂 東新宿店」がオープンしました。
同店は中国茶房8(エイト)がプロデュースする24時間営業の現地系中華。今年3月にオープンした要町店に続き、東新宿店が2店舗目となります。

店舗外観。店名は雲南省麗江市寧蒗(ニンラン)彝(イ)族自治県にある地名よりとったもの。

 

●雲南&四川、雲南×四川、両方の味を提供

メニューは雲南料理と四川料理、両方の地域の料理を中心に、雲南と四川を融合した料理も提供。しかしなぜその2地域を…? そんな質問に、中国茶房8(エイト)運営部の西村昭彦さんはこう答えます。

「雲南省と四川省は南北に隣接した地域で、香辛料を効かせた料理という点で似通ったところがあるんです。また、元々うちは四川系に強かったのですが、それでは競合も多い。そこで、社内の料理人に人気のある雲南料理も提供しようと、ずっと研究してきたんです」。

店舗内観

●北京の老舗「四川飯店」出身の料理人が味を監修

同店のメニュー開発と特別顧問を手掛けるのは馬剣さん。馬さんは周恩来が設立した中国国営レストラン「四川飯店」の料理長を5年勤め、高級技師の調理資格を有する超ベテラン。現在は要町店、東新宿店両方を担当しているため、どちらかの店舗で腕を振るっているとのこと。

中でもおすすめの料理は「雲南石焼麻婆豆腐」950円だそうで、こちらは漬物の旨みを生かして作る麻婆豆腐。雲南名物の米線(ミーシェン:米粉の麺)は雲南から取り寄せており、郷土色溢れるさまざまな米線料理もここに揃います。

高級技師の馬剣さん。
雲南石焼麻婆豆腐

 

●烤魚に海鮮大咖…!24時間中華三昧

また、中華宴会向けには、魚を選び(白身、旬の魚、鯉)、調味法(麻辣、香辣、魚香、群菌朝拜(きのこ味)他)も選べる「重慶烤魚(チョンチンカオユイ)」や、現在中国大陸で流行中と噂される、海鮮地獄鍋のようなビジュアルがインパクト大の「海鮮大咖(ハイシェンダーガー)」(大23868円:9~10人前、中15800円:6~7人前、小6804円:3~4人前)といった豪快な料理をキメたいところ。

一方、おひとりさま&少人数向けには、麻辣燙(マーラータン)などの気軽な小吃や、お粥24時間3種類食べ放題!といったサービスも嬉しいもの。現地系中華好きはぜひとも注目したい一店です。

 


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