赤坂「うずまき」松下シェフが独立開業
和の食材を活かした中華を提供

神楽坂上交差点近くに昨年できた飲食ビル「ROJI神楽坂」1Fに、2月1日(日)、中国料理店がオープンします。

同店は、赤坂の「うずまき」で、2007年のオープン時から料理長として腕を振るってきた松下和昌さんがオーナーシェフ。「目標として、38歳までに独立したいと思っていましたが、それより1年早く店を持つことができました」と話す松下さん。飲食激戦区である神楽坂での出店は「近くに住んでおり、好きな街だから」というのが一番の理由。18席という目の届く範囲で、厨房とホールの2名体制でスタートを切ります。

(写真左)松下和昌オーナーシェフ    (写真右)外観。隣に小さな公園があります。

店のコンセプトは「和の素材を中華に変える店」。生鮮素材で特に今、関心があるのは「ふぐ」で、さばき方などを和食の料理人に学んだそう。「ふぐは蒸したり揚げたり、中華風のサラダに仕立てたりとイメージが広がる素材。最初は捌いたものを仕入れる予定ですが、近々ふぐ調理師の免許を取りたいと思っています」と意気込みも。

また、中華に和の要素を入れるというアプローチも考えており、「皮蛋豆腐のような定番の中華の前菜も、金山寺味噌や漬物など、和の風味を組み合わせ、中国料理との融合を楽しんでほしい」と創作系中華にも意欲的です。

食事の予算はドリンク込で6000円前後を想定。お酒はワインと紹興酒を中心とし、日本酒や焼酎も揃える予定。「ワインは以前よりお付き合いのある業者さんに品揃えをお願いし、紹興酒は甕出しに近い風味を持つ、瓶入りの8年物から20年物を仕入れます。料理はまずはお試しということでアラカルトを楽しんでいただき、じきにコースやおまかせを選んでもらえるようになればうれしいですね」と松下さん。

ランチは2月9日から開始予定で、麺飯中心とした1000円台のセットと、2000円台のコースを用意。うずまき時代に人気だった担々麺もここで再び味わえます。さまざまな可能性を秘めた若きオーナーシェフの店として、ぜひともご注目を。

(写真左)場所は神楽坂の「路地」を感じる一角に佇む新築の飲食ビル1F。 (写真右)ENGINEのロゴ。スタイリッシュですね。

 


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